-航空・空港と地域の動き-
大阪出入国在留管理局関西空港支局は5月13日、関西空港におけるゴールデンウィーク期間(4月26日~5月6日までの11日間)の出入(帰)国者数は前年比63%増の69万4,600人だったと発表しました。コロナ禍前の2019年比では82%に留まったものの外国人の出入国者は19%増加しました。
出国者の渡航先は、トップが韓国、次いで中国、台湾の順でした。
<参考>
関西国際空港における令和6年ゴールデンウィーク期間中の 出入(帰)国者数について.pdf (moj.go.jp)