-航空・空港と地域の動き-
神戸市の久元喜造市長は4月22日の定例会見で、ウォーターフロントエリアの再開発に関するグランドデザインを発表しました。同エリアに「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」が開業したことや神戸空港の国際化を受けて、2040年ごろまでの同エリアでの施策の方針を改めて示しました。<参考>
神戸市 ウォーターフロントの将来構想発表 湾岸エリア「新しい時代にふさわしい形に」 – 産経ニュース
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