-航空・空港と地域の動き-
関西エアポート㈱は4月7日、伊丹空港(大阪国際空港)ターミナル内にある大阪空港ホテルで「反転フラップ式案内表示機」の展示を始めたと発表しました。通称「ソラリー式表示機」や「パタパタ表示機」などと呼ばれ、同空港で使用していたものを再利用したもので、稼働当時の航空各社のロゴのほか、13日に開幕する大阪・関西万博を記念したデザインも施しました。<参考>
J_250407_PressRelease_OsakaAirterminalHotelrev.pdf
伊丹の“パタパタ”案内機、空港ホテルで展示 万博記念で再利用
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