-航空・空港と地域の動き-
名古屋出入国在留管理局中部空港支局は8月26日、中部空港における夏季繁忙期間(8月9(金)日~8月18日までの10日間)の出入(帰)国者数は、前年比165%増の15万1,010人だったと発表しました。
出国者の渡航先は、韓国が最も多く、次いで中国、台湾の順でした。
<参考>
中部国際空港における夏季繁忙期間中の 出入(帰)国者数【速報値(概数)】について .pdf (moj.go.jp)
お盆の出入国者数、コロナ前の7割弱水準に 中部国際空港、前年から1.6倍の伸び:中日新聞Web (chunichi.co.jp)